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プロフィール †
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| 名義 | |
|---|---|
| 性別 | 女性 |
| 誕生日 | 7月3日 |
妃咲みぁ(きさきみぁ)は、2012年から2016年まで活動した元女性声優。
主にアダルトゲーム作品で活躍し、アトリエピーチ所属として約4年間のキャリアを築いた後、2016年5月に引退した。
公然とBL好きを公言する腐女子キャラクターと、特徴的な声質で知られ、桃塾4期生として養成所時代の同期には藤邑鈴香らがいた。
短い活動期間ながら、複数のユニット活動やライブイベントへの出演、テーマソングの歌唱など、幅広い活動を展開した。
妃咲みぁが声優を目指したきっかけは、お気に入りの少女漫画がアニメ化されたことだった。
周囲から「声が特徴的」と言われ、その独特な声質を活かせる職業として声優に興味を持った。最初は養成所に入所したものの、一度は挫折して辞めてしまう。
その後、メイドカフェでメイドとして働きながら、地下アイドルとしても活動。
しかし、このメイドカフェでの経験が彼女の人生を変えた。メイドカフェの同僚の多くが声優や俳優だったことに刺激を受け、再び声優への夢を追うことを決意。
アトリエピーチの養成機関である桃塾に入所し、4期生として卒業を果たした。
同期生には藤邑鈴香、八ッ橋きなこ、君島りさ、なつめ美南海、羽村しきなどがおり、後に様々な作品で共演することになる。
出身地:東京都
誕生日:7月3日
血液型:B型
所属事務所:アトリエピーチ(2016年5月まで)
養成所:桃塾4期生
活動期間:2012年頃〜2016年5月(約4年間)
主な活動分野:アダルトゲーム声優、ユニット活動、ライブイベント
ユニット:からふるべりぃ(Colorful Berry)、乙女ロード
2012年
2013年
2014年
2015年
アイドル候補生 stage.1(2013年)- 声優として出演し、メインテーマソングも担当。川中瀬奈、桃也みなみと共に歌唱。
妃咲みぁの最大の特徴は、周囲が「声が特徴的」と評価した独特な声質だった。
この声質こそが、友人や知人から声優への道を勧められた理由であり、彼女の武器でもあった。
アダルトゲーム業界を中心に活動し、様々なキャラクタータイプを演じ分けた。
ゲーム作品では1作品で複数の役を演じることも多く、『カミツレ〜7の二乗不思議〜』では藍原ゆうりと鈴鳴鈴子の2役、
デビュー作では深沢沙織と山口愛理の2役を担当するなど、演技の幅広さを示していた。
声優業だけでなく、テーマソングの歌唱も担当し、ユニット活動では朗読劇やライブパフォーマンスもこなすなど、マルチな才能を発揮した。
妃咲みぁは「からふるべりぃ(Colorful Berry)」と「乙女ロード」という2つのユニットで活動。
特に「乙女ロード」というユニット名は、池袋の腐女子の聖地として知られる「乙女ロード」から取られており、彼女の腐女子アイデンティティを体現していた。
2013年2月〜3月:「アイドル候補生 stage.1」サイン&握手会ライヴ
2013年4月27日:バナナvsピーチ ジュニア対抗 春の大運動会
2013年5月29日:お姉さま達といっしょ♪
FM世田谷「声ちゃんねる」にレギュラー出演。声優としての活動や裏話を語る場として活用した。
渋谷TAKEOFF7、渋谷O-NESTなど、渋谷の小規模ライブハウスで朗読劇やライブパフォーマンスを披露。
メイドカフェや地下アイドル時代の経験が、ステージパフォーマンスに活かされていた。
妃咲みぁの最も特徴的な側面の一つが、公然とBL好きを公言する腐女子であったことだ。
当時としては比較的珍しく、プロの声優として腐女子であることをオープンにしていた。
アメブロで「腐乙女日記」というブログを運営し、BL愛を隠さずに発信。
この正直で飾らない姿勢が、同じ趣味を持つファンたちから支持された。
「乙女ロード」というユニット名も、池袋の腐女子聖地「乙女ロード」を意識したもので、彼女のアイデンティティを象徴していた。
2010年代前半はまだBLが現在ほどメインストリームではなかった時代。
そんな中で堂々と「腐女子である」ことを明言し、プロフィールにも記載していた彼女の姿勢は、ファンにとって「親近感」と「共感」を生む要素となった。
2016年5月、妃咲みぁはアトリエピーチを離れ、声優業から引退した。2016年6月6日、Twitterアカウント(@mia27england)で引退を正式に発表。
引退の具体的な理由は公表されておらず、本人からの詳しい説明もなかった。
最後の出演作品の正確な特定は困難だが、2015年に発売された『いたずら狂悪』『カミツレ〜7の二乗不思議〜』などが、キャリア後期の主要作品と考えられる。
最後の公開イベント出演は2013年5月29日の「お姉さま達といっしょ♪」で、以降は主にゲーム作品への声の出演に専念していたようだ。
引退後の活動については一切情報がなく、芸能界やエンターテインメント業界への復帰も報告されていない。
約4年という短い活動期間ながら、多くの作品に出演し、ユニット活動やライブイベントで精力的に活動した彼女のキャリアは、2016年5月に静かに幕を閉じた。
桃塾4期生として共に学んだ同期には、後に様々な形で活躍する声優たちがいた。
藤邑鈴香:同期の中でも特に長くキャリアを継続し、現在はYouTuberとしても活動。妃咲みぁとは『悪魔娘の看板料理』のテーマソングで共演した。
なつめ美南海:『アウトベジタブルズ』のテーマソング「ろまんのかいかん」で共演。同期として頻繁にコラボレーションした。
八ッ橋きなこ、君島りさ、羽村しき:アトリエピーチで継続的に活動し、様々な作品で声優として活躍。
同期との絆は強く、ユニット活動やテーマソング、イベントなどで度々共演。養成所時代から築いた仲間との関係が、彼女の短いキャリアを支えた。
一度は声優の夢を諦めた妃咲みぁだが、メイドカフェでの経験が人生を変えた。
同僚の多くが声優や俳優だったという偶然が、彼女を再び業界へと導いた。
もしこのメイドカフェで働いていなければ、声優・妃咲みぁは誕生しなかったかもしれない。
メイドカフェ勤務と並行して地下アイドル活動もしていた経験は、後のユニット活動やライブイベントでのパフォーマンス力に活かされた。
声優デビュー前の「下積み」経験が、多彩な活動を可能にした。
ユニット名「乙女ロード」は、池袋の「乙女ロード」(サンシャイン60通り)から取られている。
この通りはアニメイトやK-BOOKSなど、アニメ・BLグッズ専門店が集まる「腐女子の聖地」。ユニット名自体が、彼女の腐女子アイデンティティの表明だった。
声優業だけでなく、PCM(ピーシーエム)ライブではバックダンサーとしても出演。地下アイドル時代の経験が活きた瞬間だった。
『カミツレ〜7の二乗不思議〜』では藍原ゆうりと鈴鳴鈴子、デビュー作では深沢沙織と山口愛理と、1作品で2役以上を演じることも多かった。声の使い分けができる演技力を持っていた証拠だ。
同期の藤邑鈴香、なつめ美南海らとは、卒業後も頻繁に共演。テーマソングやユニット活動で協力し合い、お互いのキャリアを支え合った。養成所の絆が、実際の仕事でも活きていた。
引退理由が一切公表されていないため、ファンの間では「なぜ引退したのか」が長年の疑問となっている。健康上の理由、プライベートの変化、業界への不適応など、様々な推測があるが、真実は本人のみが知る。
アメブロで運営していた「腐乙女日記」は、彼女の腐女子ライフを赤裸々に綴った貴重な記録。BL愛を隠さない率直な文章が、同じ趣味を持つファンたちの共感を呼んだ。
最後の公開イベント出演が2013年5月で、引退が2016年5月。この3年間は主にゲーム作品の収録に専念していたと考えられるが、ファンとの直接交流が減っていたことは、引退への予兆だったのかもしれない。
妃咲みぁは、2012年から2016年までの約4年間、主にアダルトゲーム業界で声優として活動した。
一度は夢を諦めながらも、メイドカフェでの出会いをきっかけに再挑戦し、桃塾を卒業してプロデビューという、挫折と再起のストーリーを持つ。
独特の声質、公然たる腐女子アイデンティティ、ユニット活動での多彩なパフォーマンスが彼女の特徴だった。
短い活動期間ながら、20作品近いゲーム出演、複数のテーマソング歌唱、ユニット活動、ラジオ出演、多数のライブイベントと、驚くほど精力的に活動した。
2016年5月、理由を明かさずアトリエピーチを離れ、声優業から引退。その後の活動は一切報告されておらず、エンターテインメント業界への復帰もない。
引退から9年以上が経過した現在も、彼女の短くも鮮烈なキャリアは、ファンの記憶に残り続けている。
| 画像 | 分類 | タイトル | 役名 | 作品リリース日 |
|---|---|---|---|---|
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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%83%E5%92%B2%E3%81%BF%E3%81%81
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