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プロフィール †
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| 名義 | |
|---|---|
| 性別 | 女性 |
| 誕生日 | 10月4日 |
| 血液型 | AB |
| 身長 | 157cm |
声優・櫻井ありす(別名義:水邑琴音)は、2003年のデビューから20年以上にわたり声優業界で活躍する、アダルトゲームを中心とした専門分野のエキスパートである。
しかしその魅力は声優業だけに留まらず、劇団副座長、脚本・演出家、ラジオパーソナリティなど多方面で才能を発揮し続ける、業界でも珍しいマルチタレントである。
櫻井ありすという芸名の誕生には意外なエピソードがある。
デビュー時に芸名を決める際、BUCK-TICKのボーカル櫻井敦司の「櫻井」と、手元にたまたまあった推理小説作家・有栖川有栖の「ありす」を組み合わせて命名されたのである。
この偶然から生まれた名前は、その後20年以上にわたり愛され続けている。
声優になる前は会社員として働いていたという異色の経歴を持つ。
「井上和彦の声優教室」で基礎を学び、一般企業から声優界へと転身を遂げた。
櫻井の活動で特に印象的なのが、劇団ちょーごーきんでの多彩な活動である。
2003年に参加し、2007年には副座長に就任。単なる俳優としてだけでなく、脚本・演出も手がける創作者としての顔も持つ。
「ちょーごきんラボvol.1ファミリー〜family〜」では脚本・演出・出演の三役を務め、多才さを示した。
劇団での役名も「サンタクルー10634号」「AI-4【ヴァイオラ】」「アデュリン=デュケイン」など、SFやファンタジー色の強いキャラクターが多く、その幅広い演技力を物語っている。
アダルトゲーム業界では確実に実績を積み上げてきた。
代表作「巨乳ファンタジー」シリーズのアイシス・ペトロヴナ・エレンスカヤ役では、冷静で高貴な騎士キャラクターを10年以上にわたり演じ続け、演技の安定性と継続性を示した。
声質は中高音域の柔らかな音色が特徴で、業界内では「かわいさを感じさせる少女らしい声から、ハツラツなお姉さんキャラまで幅広く演じ分けられる」と評価されている。
近年では一般向けアニメ「しょうたいむ!~歌のお姉さんだってしたい~」のパオタン役を務め、新たな魅力を開拓し活動の幅を広げている。
Twitterのプロフィールには「ドラゴンボールとシンカリオンと猫が…すき…」と記載されており、アニメファンとしての一面を持つ。
特にドラゴンボール愛は長年にわたって公言しており、ファンとの共通話題となっている。
また、象のマスコットキャラクターを持っているという謎めいた側面もある。
私生活では妹がいることをTwitterで明かすなど、プライベートの一部を見せる親しみやすさもある。
櫻井の活動で注目すべき点は地域貢献への積極的な姿勢である。
足立エフエム公式キャラクター「足立くみ」(2013-2014年)、神戸アニメストリートイメージキャラクター「なぁタン-17」(2015年~)の声を担当し、地域密着型の活動に取り組んでいる。
2016年には青葉りんご、御苑生メイ、薬師るり、shizukuと共にユニット「モエこえ革命BERG」を結成。
さらに、たまるきみ、ハラユカと3人でネットラジオ「釘バット☆カフェ!」のパーソナリティも務めるなど、新しい表現の場を積極的に開拓している。
事務所の変遷も櫻井のキャリアの特徴の一つである。
アトリエピーチ(2006-2010年)、トリアス(2011-2013年)を経て、2013年から現在までフリーランスとして活動している。
この独立した活動スタイルが、多方面での創作活動を可能にしていると考えられる。
櫻井ありすは、偶然から生まれた芸名、会社員からの転身、劇団副座長としての責任感、多方面での表現活動、意外な趣味嗜好など、多くの興味深いエピソードを持つ声優である。
一つの分野に収まらない多才さと20年以上にわたる継続的な活動、そして地域貢献への意識を兼ね備えた、業界でもユニークな存在といえる。
今後もその多彩な活動に注目が集まるだろう。
wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AB%BB%E4%BA%95%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%99
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